10士業合同 + 帯広建築開発課
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当支部会員の渡部尚博さんが十勝毎日新聞社の取材を受けました。(2016.08.03) |
8/7 に開催した土地家屋調査士受験ガイダンスの記事が十勝毎日新聞に掲載されました。(2016.08.08) ガイダンスは、河合崇之、坂口卓郎、渡部尚博会員の3名が講師を担当しました。 |
境界問題でお悩みの方はご相談ください。境界問題解決支援センター道東 |
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オンライン申請 ガイドbook
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不動産登記制度と土地家屋調査士制度不動産登記制度 |
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土地の境界の位置を明らかにする「筆界特定制度」筆界特定制度とは |
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境界標を守ろう!土地の境界標とは、一筆の土地の境の屈曲点に設置された標識のことで、その土地の所有者が、排他的に使用することができる範囲を、客観的に定めたものです。宅地造成や区画整理等によって、境界標が既に設置されているところはともかく、明治初期に作成した公図に頼っているところも未だに多く、所によっては樹木や、板塀を境界としているところもあります。中には、現況が変化して、誰も正確な境界点を証明することができないために、多くの労力と経済的負担を費やして復元することがあるばかりでなく、これが元で、今まで平穏なお隣さんとの関係も悪化してしまうというのが現状です。境界が不明ということは、境界標が現地にないということで、登記されている土地を現地において特定することができないということになります。更に土地は、相続されますので、自分がおよその位置を知っているだけでは不十分です。世代が変わって子供や孫の時代になれば全く分からなくなります。そこで、大切な財産を管理するためには、境界点に不動の永久標識を設置して、境界標を維持管理することが最も大切なことです。 |
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知って得する、境界標の「知識」目次 1.あなたの土地に境界標はありますか? 2.境界標設置の意義 3.土地を正しく管理する3本柱 4.境界標設置の5つの効用 5.境界標の条件 6.境界標の基礎知識 7.境界標の上手な設置 8.境界標のあれこれ 9.境界標は自分で管理 10.境界標の取り扱いは注意が必要です 11.境界標がなくて困った事例(1) 12.境界標がなくて囲った事例(2) 13.境界標がなくて囲った事例(3) 14.境界標がなくて囲った事例(4) 15.境界標がなくて困った事例(5) 16.境界にまつわる紛争解決に向けて 17.新たな紛争解決の方向性を求めて 18.境界標設置は土地家屋調査士の仕事です 19.暮しの基礎を支える土地家屋調査士 |